アレンジ
羊毛フェルト*ひつじといっしょ 2013年05月

羊毛フェルト*ひつじといっしょ

 羊毛フェルトと羊にたっぷりつかった日々を送っております。 カフェにて、のんびりと講習したりしています。羊毛フェルトを始めたい方や、挫折した方でも、気軽にのぞいて楽しんでもらえたらと思います。

武田バラ園(滋賀県守山市十二里町)さん&ペットの羊さん協力による(笑)

ヒツジの毛刈り体験無事終了致しました。

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 (シートを準備して下さってる奥さんに
 何が始まるの〜〜ッて顔のういちゃん。)

降水確率90%という日を引き当ててしまった私。
『本来、晴れ女なんだけどなあ.....』と、困ってました。
雨天決行出来るけど....やっぱり雨は辛い。

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(出来る事ならシートの下に隠れてしまおうとする、もなちゃん)

『いつ降り出すか..???.』と心配しつつ
スタートしました。

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(旦那さんが首輪を外してくださってます。
もう、お座りスタイルにされると....覚悟するしか無い羊さん。)

一頭目は二頭のウチ比較的小さな『もなちゃん』(もなかちゃん)
毛刈りのお姉さん(私の友人です。...いつもありがと〜〜。)に
バリカンで刈り上げてもらいます。

<こちらは屋外でシートを広げて刈りました。>

はじめヒツジは超緊張.....ドキドキしてる感じ。

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でも、手際よく刈り上げてる最中にふと見ると.....
もなちゃんの口がモグモグしてる......
何と彼女のつなぎの紐を
『おしゃぶり』にして落ち着いちゃってました。
きっと去年も毛刈りしてもらって怖くなかった事を思い出したのかもしれません。
『食べちゃダメよ!!』『食べ過ぎですよ』とか。
武田さんと,お姉さんにたしなめられてました。

でもね。小さい方のもなちゃんですら
一般的標準のコリデール(ヒツジの種類)よりかなり大きいんです。
去年より大きくなってます。
お腹もコロンコロンす。
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刈るお姉さんより刈られるヒツジの方が体重は重いと思います。
足の間から後ろにすっぽ抜けてます。あらまあ。


去年、毛刈りしてから伸びた毛は
ビックリするほど長いんです。

健康でストレス無く暮らしてこその長さだそうです。
栄養も艶も毛先まで行き渡ってます。
(今年の冬は長くて寒かったから良いセーターだったね。)

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引っ張っても切れたりしません。健康優良児!!

このもなちゃん去年国産羊毛のコンテストで3位になったので
その毛は、参加者でワイワイと楽しく分けました。

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さてさて....ますます怪しい雲行きで
(刈りかけの移動は厳しいので)
毛刈り2頭めの『ういちゃん(ういろう)』の毛刈りは屋内に移動。
屋内のコンクリートじゃ可哀想なのでタップリの厚みの段ボールを
武田さんが敷いてくださってました。(愛でしょ〜〜)


脇腹の部分は皆で毛刈りばさみでチョキチョキしていきました。

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今回も仕事っぷりがカッコイイのよ!!
今度はお腹の部分は(難度が高い)バリカンで刈り上げてもらいます。
惚れ惚れしちゃう。

力仕事でもヒツジのホールドは完璧愛情
ヒツジも『むふん♪』な感じでしょ。↓

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そして,今度は皆でハサミでチョキチョキ

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大きな毛刈りハサミは,結構力が要りますが切れ味は抜群です。

でもね。やぱり羊としては寝かされてるのはしんどい様で
みんなが満足するだけチョキチョキ刈り取ったあとは
バリカンで一気に仕上げて時間短縮しました。

カット完了後の2匹は『すっかり、ヤギに....』と言いたい所ですが
コロンとした子牛の様になりました。

ういちゃん,もなちゃんお疲れ様でした〜〜。
貴方達の毛、きっとステキなものに変身すると思います。
また来年まで元気で居てね。また会いに行きますね。


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ういちゃんに至ってはもう、普通の羊さんの倍ぐらいに体重が有ります。
多分80kgくらい。

ついでなので....こんな事を.....してみました。

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ウエスト測定中。(スリーサイズはナイショだそうで....)
130センチ有りました。凄〜〜い!!

  ※彼女(羊)の名誉の為に付け加えておきますと
  確かに企画外に大きいですけれどメタボでは有りません。
  理想的過ぎるほどのいい環境と羊にとってこの上ないお食事と
  何よりも溢れ出すほどの武田さんご夫婦の愛情の賜物なんです。

  そう,『羊』が『きい』と書いて『美』
  ...美しいって言いますものね。
  なるほどそういう事だったんだ.....
  ヒツジが大きくなるほどいい条件が揃ってこそ毛も美しいんだ..ってね。


バラ園のペットで雑草刈り担当の羊さんは
一年中青草がご飯。
オマケにバラの花びらが大好きで
出荷出来ないバラも存分にモグモグしてます。
<上に写真の奥に写ってます。>
バラはヒツジにも美容効果高いのでしょうかね?
毛質も去年に負けず劣らず上々です。
(今年も、頑張ってスカーディングしてコンテスト出しますね。)
むしろ去年より良いカモ...って思っちゃう。


   普通洗っていないヒツジの毛は、羊毛専門店で購入しても
   かなり獣臭がします。
   動物園などで大切に飼われていても結構なパワーです。(苦笑)
   でも、武田さんちの『ういちゃん&もなちゃん』は
   とても臭いが少ないんです。最小限です。
   それも毛質と関係有るのかもしれませんね。


参加して下さった皆様
大阪、京都、愛知、滋賀とあちこちから集まってくれました。
遠くからお天気も限りなく怪しい日なのに
来てくれてホントにありがとう。

どうにかお天気が持ちこたえて良かったです。

そして武田さん、毛刈りのお姉さん今年もありがとうございました。
また、来年も楽しい毛刈り出来ます様に....。
よろしくお願いします。

           

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去年から始めたヒツジの刈り

勿論,私がヒツジを飼ってる訳じゃなく

同じの町のなかのバラの生産家
『武田バラ園』さんのペットの羊さん

『ういちゃん&もなちゃん』の毛を刈り取ります。

勿論 素人集団では一寸心もとないので
個人的に仲良くしていただいている
牧場にお勤めのヒツジの追い込みショーのお嬢さん
をお呼びして指導して頂きます。
(彼女の可愛いのにハンサムなお仕事ぶりは、
 去年の参加者内にファン急増。)

ヒツジも2頭ですので
参加人数にもよりますが
予定としては皆で毛刈りして
一頭分を参加者皆で分けて
もう一頭分をコンテストに出そうかなと思っています。

去年はスピンハウスポンタさんの
国産羊毛のコンテストで3位に入賞しました。こちらをどうぞ

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ひとえにバラ園さんの愛の賜物なんですが...。
美味しくバラの花を食べさせてもらってるせいでしょうか?
やっぱりヒツジは植物食がよろしい様ですね。

もしも,参加希望方が居られましたら
メールフォームよりrai*chiまでお問い合わせ下さい。
ダイレクトにメールでのお問い合わせもOKです。

※コメント欄からの場合直接お返事が差し上げられないので
 お勧め出来ません。

※応募者が予測を越えてしまう場合抽選させて頂きますね。
 ご容赦下さい。



  日時、  H.25年5月29日(水)
       雨天決行....屋根の下で刈ります。

        13時30分 スタート予定。

  会場  滋賀県守山市
        『武田バラ園』選花場付近

  参加費   ¥2,000

      地図http://www.mapion.co.jp/m/35.0635361_135.9687556_8/v=m5:武田バラ園/



  
           

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こどもの日に
ブルーメの丘でのワークショップ
『アルパカさん指人形を作ろう』
無事終了致しました。

見事に『こどもの日』でした。
女の子が順にチャレンジしてくれました。(小3~中3)
指人形は中空構造なので意外と手間がかかるので
途中で中断しても
お家に帰ってから仕上げられる構成にしてあったのですが

誰一人投げ出さずに最後まで仕上げて帰ってくれました。
凄い集中力でした。
あと、どうしても自分の作りたいモノをリクエストしてくれた方も
おられました。

多分ね,
『課題と違うものが作りたい』って言うのは
とっても言いにくい事だと思うんですよ。

『無理を言う』というのではなくて
ちゃんと相談して交渉して自分の希望を伝える
そういう事の出来るコミニュケーション力を持っておられました。

今回の,講座に来てくださった子供たち
どの子も頑張り屋さん。

そしてもう1つの共通点
親御さん。
決して急かさない。
子どもがどんな時間が掛かっていようとも
集中力をそがない。

    逆に『もう行く?』と子どもさんが心配したら
    『大丈夫だよ、好きなだけ作りなさい。』
    『コーヒー飲んでソコで待ってるよ』
     そんな会話が聞かれました。

放っておくのではなくそっと見守り
時々進展具合を嬉しそうに見に来て
写真を撮ってあげたり
また離れたところで待つ。

上手く出来てきたら一緒に喜ぶ,
ヨイショするのでは無く公平な視点で
作品を褒めてあげていました。
(うわべのヨイショは子どもだって見抜いゃいます。)

お休みにレジャー施設に来て
出来るだけ詰め込む様に色々回りたくなるのが人情ですが
そういう風に子どもさんの自主性を全面的に応援出来るご両親に
心の中で拍手していました。


『この親にしてこの子有りだなあと
とても嬉しいこどもの日でした。


  子どもさん達へ

  頑張って作ってくれてありがとう。
  とても楽しい時間でした。

  作る楽しみ、出来上がった嬉しさ、覚えておいてください。
  コレから色んな事をしてください
  貴方達が大好きになるものが
  まだまだこの世界に沢山有ります。

  『作るというのは生きるという事』だと思います。
  それが作品でも、商品でも、ご飯でも、友達でも、

  もっと大きくなったらその言葉に
  もっといろんな意味がうまれて来ます。
  そして大事に生きてください。
  貴方達の未来に幸多かれ,そう願っています。

一人講師なので講座中のお写真が撮れませんでしたが
夕暮れに撮った写真を添えておきます。
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ホッとして眺めたブルーメの丘の風景です。 

           

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