アレンジ
羊毛フェルト*ひつじといっしょ 展示会の様子(3) 『赤いろうそくと人魚』のその後。

羊毛フェルト*ひつじといっしょ

 羊毛フェルトと羊にたっぷりつかった日々を送っております。 カフェにて、のんびりと講習したりしています。羊毛フェルトを始めたい方や、挫折した方でも、気軽にのぞいて楽しんでもらえたらと思います。

あっという間に展示会が終了しました。

長い様に思えても振り返ると一瞬の様な気がします。

今回の展示はベルグさんでの3回目の展示会。

おっかなびっくりだった初回から
本当にグングンと充実感を増して来た事が、
メンバーの会話からもうかがえる展示会でした。

もっと更新出来れば良かったのだけど
なかなかかなわず...。申し訳ございません。

 
 記録がてら振り返りながらアップしますね。


  前回大阪での展示の時は
  手に何も持ってない状態でしたが...

 RIMG0122_201504201720085a8.jpgクリックで大きくなります


  その手は....赤ん坊を抱いて展示してます。
  背景の色も違うし...かなりのイメチェンです。

   予想外のイメージで、ビックリしています。
   (ろうそくの色とも被りますしね。)

   童話『赤いろうそくと人魚』(小川未明作)は
   とても悲しいお話です。

    北の暗い冷たいに暮らす人魚の母親が生まれた子を
    明るい日の当たる世界で上の深い人間に育てられて
    幸せになって欲しいと願って陸に子どもを託します。
   
     願いどうり幸せに育てられていた娘人魚ですが
     不幸にも売られてしまうことになります。 
     南へ見せ物として売られていく人魚を乗せた船は
     嵐で沈んでしまいます。
     
     童話の中では娘人魚についてはココまでにか語られません。
     切なく悲しいお話。
     その後(未来)を、オマージュとして作りました。

      少し暖かい海で仲間に巡りっあって
      幸せに....そんな願いを込めて
      希望を抱いて....。
      赤ん坊人魚のおくるみは 
      母となった娘人魚の,最後に来ていた着物。
      地上で幸せに暮らした時間の形見

   小さな赤ん坊人魚のシッポがちょこっと見えます。
   小さなシッポはクサギという植物の実で染めてあります。
   奇麗な少し緑がかった切ない様なブルーに染まりました。
   (私,個人的に母との想い出の色になりました。)
   人魚の座っているテーブル珊瑚も同じくクサギ染め。

   
  このグループ展は
  会期中にも,別会場での展示依頼を何軒かいただいています。
  巡回展とは申しませんが
  会場を変えて(時に新作も入れながら)再展示することになるかと思います。

   また御無理無く機会があれば直に見て頂ければ嬉しいなって思っております。
  
  
  次回も振り返りながらもう少し展示の作品をご紹介したいと思います。


             

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